こんにちは、YUKIです🌹
私は約4年間、鼻根にヒアルロン酸を入れていました。
そして最近、ヒアルロン酸をすべて溶かして、プロテーゼを入れることにしました。
記録として、そして鼻ヒアルを検討して悩んでいる方の参考になればと、今回は私の鼻ヒアルについての体験談をまとめたいと思います。
この記事では、
- 鼻ヒアルを入れようと思ったきっかけ
- 実際の施術の痛み
- どれくらい持ったのか
- 4年間続けて感じたこと
など、私の体験をそのまま書いています。
私自身、施術を受ける前は毎日のように体験談を検索していました。
だからこそ、今度は私の経験が、これから鼻ヒアルを検討している方の参考になれば嬉しいです🌷

ここに書いているのは、あくまでも私自身が実際に受けた施術の体験談や感想です。
効果や感じ方には個人差がありますが、「こんなケースもあるんだな」くらいの気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
コンプレックスだった低い鼻
私が初めて鼻根にヒアルロン酸を入れたのは、たしか4年くらい前。
30代半ばになってからでした。
私の鼻は全体的に低くて、目と目の間が低く押し潰したような鼻根。
「ここだけでも、もう少し高さがあれば少しはマシに見えるのに…。」
そう思うようになったのが、ヒアルロン酸を入れようと思ったきっかけでした。
実は、中学生の頃に自分の横顔を見て、
「あれ…私ってこんな横顔なんだ。」
「私、ブスだな。」
そう思ったのを今でも覚えています。
もちろん、コンプレックスは鼻だけじゃありませんでした。
細い奥二重の目もとてもコンプレックスでした。
でも、人からからかわれるのは、ほとんど鼻。
人生で何度も言われてきたから、自分でも凄く気にするようになっていました。
なのに、いま思えば不思議なんだけど目の埋没をしても、鼻だけはなかなか手を出せなかったんです。
(わたし的には目が一番のコンプレックスだったので、「目さえ二重になれば可愛くなれる!」なんて本気で思っていました😂)
鼻の美容整形の症例写真も、本当にたくさん見ました。
でも、出てくる写真って別人みたいに鼻が高くなっていたり、シュッとしてツンとした鼻が多くないですか?
私は、ああいう変化は正直あまり求めていませんでした。
というのも…
実は私、コンプレックスの塊なくせに変なプライドがあって(笑)
美容整形は、できれば誰にもバレたくない派。
結婚して、出産してからは特に、
「今さら顔の造形を変えるのはちょっと恥ずかしいな…」
という気持ちもありました。
別人みたいになりたいわけじゃない。
ただ、鏡を見るたびに気になっていたところ(鼻根)を、ほんの少しだけ整えられたら。
そんな気持ちだったんです。
美容にお金をかけたり、アンチエイジングを楽しめるようになってからは、
「もう少しここがこうだったらいいのにな。」
と思う部分が少しずつ増えてきました。
その中でも、一番気になっていたのが…
「もう少しだけ鼻根に高さがあったら。」
それが、私が鼻ヒアルロン酸を受けようと思った理由でした。
湘南美容クリニックで鼻ヒアルを相談してみたら…
「もう少しだけ鼻根に高さがほしい。」
そう思った私は、他の施術でもお世話になっていた湘南美容クリニックへ相談に行きました。
顔の中心を変える施術だから、正直ものすごく緊張していました。
担当してくださったのは、初めてお会いする男性の先生。
私が相談した内容はこんな感じです。
- 鼻が低いことがコンプレックス
- 陥没したような鼻根に少しだけ高さを出したい
- 「痩せた?」「メイク変えた?」くらいの自然な変化が理想
- できるだけ周りにはバレたくない
そんな気持ちをそのまま伝えたんですが…。
先生から返ってきた言葉は、私にとって少し厳しいものでした。

変わりたいんですか?変わりたくないんですか?
注入したら変化は出ます。
どうしたいのか、はっきり決めてから来てください。
イライラした感じでそう言われてしまい、私は頭が真っ白に。
もちろん、私の伝え方も分かりづらかったのかもしれません。
でも当時の私は怖くて、悲しくて…。
本当に泣きそうなくらいショックでした。
そして先生に提案されたのは、鼻根(バニーライン)のボトックス。
「えっ?ボトックス?」と驚いたのを覚えています。
「多少改善するかもしれません。」
というお話で、そのまま先生とのカウンセリングは終了しました。
正直、少し呆然としてしまいました。
その後、カウンセリング前にお話ししていた女性カウンセラーさんに、
「今回はバニーラインのボトックスを勧められました。」
と伝えると、
「えっ!?それは少し違うと思います。一度先生に確認してきますね!」
と言ってくださったんです。
戻ってきたカウンセラーさんからは、
「ご本人がヒアルロン酸をご希望なら、その方向で大丈夫とのことです。」
と伝えられました。
私はその日、施術を受けるつもりで来ていたので、
「やっぱりヒアルロン酸をお願いしたいです。」
とお伝えして、そのまま施術を受けることになりました。

ちなみに、私は湘南美容クリニックには他の施術も含めて何度もお世話になっていますが、このようなやり取りがあったのは本当にこの時だけです。ほかの先生やスタッフさんには丁寧に対応していただいています😊
初めての鼻ヒアル施術|痛みは?施術時間は?
手術室に入ると、カウンセリングを担当してくださった先生と再び対面しました。
先生からは、
「結局やることにしたんですね。」
と一言。
少しそっけない印象を受けましたが、もうお願いすると決めていたので、
「はい、お願いします。」
と頭を下げて施術が始まりました。
施術時間は、体感で3分くらい。
本当にあっという間でした。
痛みは、針が2〜3か所「プツッ」と刺さる瞬間が少しあるくらい。
それよりも印象に残っているのは、ヒアルロン酸が入っていく感覚でした。
液体というよりは、何か硬いものが「グググッ」と入っていくような不思議な感覚。
そのあと先生が鼻をギュッとつまんで、形を整えていきます。
初めての感覚だったので少しドキドキしましたが、思っていたほど痛みはありませんでした。
そして施術が終わって鏡を見ると…
鼻根にほんの少し高さが出ていて、
「わぁ…!」
と思わず感動。
「ありがとうございます😊」
とお礼を伝えました。
先生は軽く挨拶をして部屋を出ていかれましたが、私は鏡を見ながら、
「本当に少しなのに、こんなに印象が変わるんだ。」
と嬉しくなったのを覚えています。
ただ、先生との相性という意味では、私には少し緊張する雰囲気だったので、
「今後また何か相談するなら別の先生にお願いしようかな。」
そんなことも思った、初めての鼻ヒアル体験でした。

施術自体は本当にあっという間。
私の場合は、痛みよりも「初めての感覚でドキドキした」という印象の方が強かったです😊
初めて鼻ヒアルロン酸を入れた感想
初めて鼻にヒアルロン酸を入れた帰りは、なんだかとても気分が良かったのを覚えています。
劇的に鼻が高くなったわけではありません。
でも、生まれて初めて視界に鼻筋がほんの少し見えるようになって。
それだけで、ちょっとだけ美人さんになれたような気分でした😊
もちろん、鼻全体のバランスを整えたわけではありません。
丸くて少し上向きな鼻先はそのままなので、「全体的にきれいな鼻になった!」という感じではないんです。
でも、目と目の間の少し陥没していた部分に高さが出ただけで、私の中では印象が結構変わりました。
「私が欲しかったのは、このくらいの変化だったんだ。」
そう思えた瞬間でもありました。
だからこそ、その後も「もう少しだけ整えたいな」と思ったタイミングで、年に1回くらいのペースでヒアルロン酸を追加するようになったんです。
注入したヒアルロン酸の種類
ちなみに私は、この4年くらいで鼻根にヒアルロン酸を4回ほど注入しています。
1回目は、先ほどもお話しした湘南美容クリニック。
実は薬剤名がちょっと曖昧で…💦
鼻根や顎向けのヒアルロン酸が数種類あった中で、比較的価格が抑えられているものを選んだ記憶があります。
「まずは試してみよう。」
そんな気持ちで受けたので、一番リーズナブルなものを選びました。
2回目も同じ湘南美容クリニックで、今度は女性の先生にクレヴィエルを注入していただきました。
鼻は硬さが大事と聞いていたので、その時は先生おすすめの最も硬い薬剤を選んでいます。
価格はどちらも5〜6万円くらいだったと思うのですが、少し前のことなので記憶が曖昧です🙇♀️
3回目以降は、別のヒアルロン酸注入専門のクリニックへ。
そこでボラックスを、ごく少量ずつ入れてもらうようになりました。
このクリニックは0.1cc(12,100円〜)と少量から注入できたので、私にはすごく合っていました。
私は毎回0.1ccで十分だったので、
「これなら気になった時に少しだけメンテナンスできる!」
と、とても安心したのを覚えています。
その頃は、
「これからはここで気になった時に微調整していけばいいかな。」
そんなふうに思っていました😊
鼻ヒアルロン酸はどれくらい持つ?
私はこの4年くらいの間に、鼻根へヒアルロン酸を4回ほど注入しました。
ただ、毎回入れていた量は本当にごく少量。
先生には毎回、
「メイク変えた?」「痩せた?」
と言われるくらいの自然な変化が希望です、と伝えていました。
すると、
「じゃあ0.1ccくらいでいいね。」
と言われることが多く、毎回0.1ccほどを微調整するような感じでした。
そんな私の場合ですが、
「あれ?なんだか少し低くなってきたかも。」
と気になり始めるのは、だいたい注入から9か月くらいでした。
不思議なことに、毎回ほぼ9か月くらいで気になり始めるんです。
とはいえ、毎回そのタイミングですぐ追加するわけではなく、
実際に注入していたペースは1年に1回くらいでした。
だから私の感覚としては、
「9か月くらいで少し気になり始めて、1年くらいでメンテナンスする」
というサイクルだったように思います😊

あくまでも私の場合です😊
使用した薬剤や注入量、体質によって持続期間は変わると思うので、一つの体験談として参考にしていただけたら嬉しいです。
鼻ヒアルを入れ続けるとどうなる?
これも、あくまでも私個人の体験と感想になりますが。
一番最初にヒアルロン酸を入れた時は、9か月くらい経つと、
「あれ?なくなってきた?」
「溶けちゃったのかな?」
という感じでした。
2回目も、たしか同じような印象だったと思います。
でも、3回目・4回目になると少し変化がありました。
「減ってきた」というより、
鼻根の形そのものに違和感を感じるようになったんです。
よく聞く「鼻根が太くなる」という状態に近いのかもしれません。
もちろん、私は毎回0.1ccほどの少量しか入れていなかったので、誰が見ても分かるほどではありませんでした。
でも、美容医療に詳しい人が見たら、
「あ、ヒアルロン酸が入っているのかな?」
と気づくかもしれない…。
そんな広がり方をしてきたように感じました。
「やっぱり回数を重ねたからなのかな?」
と、その頃は思っていました。
それともう一つ感じたのが、触った時の感触です。
注入した直後は骨みたいにしっかり硬かったのに、
1年くらい経つと、噂で聞いていた通りブヨブヨした感触になってきたんです。
鼻や顎向けの硬いヒアルロン酸を入れていても、時間が経つとこういう変化があるんだな…と実感しました。
私の感覚では、
「完全になくなる」というより、
残ってはいるけれど、少し広がって柔らかくなっていく。
そんなイメージでした。
もちろん、これは私の体験であって、薬剤や注入量、体質によって経過は変わると思います。
でも、4年間ヒアルロン酸を入れ続けた私の経過として、どなたかの参考になれば嬉しいです😊

この頃は「ヒアルロン酸を入れ続けるのが本当に自分に合っているのかな?」と少しずつ考え始めていました。これが、後にプロテーゼを検討するきっかけにもなっていきます。
鼻ヒアルはバレる?
「鼻ヒアルって周りにバレる?」
これは私自身も施術前にすごく気になっていたことでした。
正直なところ…
バレていたかどうかは今でも分かりません。
ただ、もし「なんか雰囲気変わった?」と思われていたとしても、こちらから話さない限り「整形した?」と聞いてくる人はほとんどいないんじゃないかなと思います。
私が初めて鼻ヒアルを受けたのは、まだコロナ禍でマスク生活が当たり前だった頃。
とはいえ、鼻根はマスクをしていても見える部分なので、少しドキドキしていました。
ちなみに私は、夫には美容医療を受けることを話していますが、子どもには話していません。
うちの子は意外と私の変化によく気づくタイプなんです(笑)。
以前、リニアハイフを受けた時には小学生の息子に
「ママ、痩せた?」
と言われました。
「なんでそう思ったの?」と聞くと、自分のフェイスラインを触りながら、
「ここがなくなってる。」
って(笑)。
何も話していなかったのに気づかれて、「子どもってよく見てるんだな」とびっくりしました。
(というかリニアハイフの効果にもビックリ)
でも、そんな息子にも不思議なことに鼻ヒアルに関しては一度も何も言われませんでした。
施術の前も後も毎日顔を合わせていたのに、です😊
(腫れが落ち着くまではマスクをしていました。)
だから私の感覚では、
「なんとなく印象が変わった」と思われることはあっても、それが美容医療だと気づかれることは少ないのかな?と感じています。
もちろん、美容医療に詳しい方や、普段からよく見ている方なら気づく可能性はあると思います。
あとは、これは私の個人的な考えですが、
施術のタイミングで髪型を変えたり、「最近ダイエットしてるんだよね」と話しておいたりすると、自然に変化になじむこともあるのかなと思っています😊

私は毎回「メイク変えた?」「痩せた?」くらいの自然な変化をお願いしていたので、周りから美容医療について聞かれたことは一度もありませんでした。
もちろん感じ方には個人差がありますが、「できるだけ自然に変えたい」という方には、私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
まとめ
鼻根ヒアルロン酸は、私にとって「あとほんの少しだけここが高ければ」という気持ちを叶えてくれた施術でした。
劇的に顔を変えたかったわけではなく、本当に少しだけ高さが欲しかった私には、ちょうどいい変化だったと思います。
もちろん、持続期間や感じ方、仕上がりには個人差があります。
でも、私自身は4年間メンテナンスを続けるくらいには満足していました😊
ただ、回数を重ねるにつれて少しずつ気になることも出てきて…。
「このままヒアルロン酸を入れ続けるのが、本当に私には合っているのかな?」
そう考えるようになったことが、次の選択につながっていきます。
そして最終的に私が選んだのは、
鼻根のヒアルロン酸をすべて溶かし、プロテーゼを入れること。
「どうして満足していたのにプロテーゼを選んだの?」
そう思った方もいるかもしれません。
その理由は、次の記事で詳しくお話しします😊
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